2020年は現場があった時代のことなんて思い出したくもない…という気持ちで過ごしてきましたが、一応記録のために。
2019年は27現場、2018年は25現場でした。だいたい一定量を保ってきた現場数も今年は…(悲)
- 嵐 5x20(京セラドーム 1/12)
- アンナ・カレーニナ(月組・宝塚バウホール ライブビューイング 1/24)
- 霧深きエルベのほとり(星組・宝塚大劇場 1/26)
- 愛希れいかカレンダー手渡し会(HMV心斎橋 2/24)
- Endless SHOCK(帝国劇場 3/3)
- 六本木歌舞伎・羅生門(オリックス劇場 3/17)
- Sexy Zone PAGES(大阪城ホール 3/30)
- ロミオ&ジュリエット(梅田芸術劇場 3/30)
- 空ばかり見ていた(森ノ宮ピロティホール 4/7)
- 夢現無双(月組・宝塚大劇場 4/13)
- ハル(梅田芸術劇場 4/28)
- ONE MAN STANDING(オーチャードホール 5/25, 5/26)
- エリザベート(帝国劇場 6/16)
- レ・ミゼラブル(梅田芸術劇場 7/15)
- 食聖(星組・宝塚大劇場 8/3)
- ON THE TOWN(月組・梅田芸術劇場 8/4)
- カノトイハナサガモノラ(東京グローブ座 8/18、シアタードラマシティ 9/10)
- DREAM BOYS(帝国劇場 9/14)
- A Fairy Tale(花組・宝塚大劇場 10/26)
- Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE(京セラドーム 12/1)
- ファントム(梅田芸術劇場 12/8, 12/15)
- 20th Century Dinner Show(グランドホテル京都 12/13昼)
- KinKi ThanKs 2 YOU (京セラドーム 12/31~1/1)
こんな感じのところを観に行く人なんだな、ということが分かっていただければ幸いです。
配信が増えたことによって、今まで観に行かなかった(行けなかった)ものも観れて面白いですが、元の生活に戻ったとしても、観に行く対象は以前と変わらない気がします。