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ブイファンになったきっかけ

インタビューズでは「ファンになったきっかけ」という質問が多くて、
自分でも「なぜファンになったのか?」を考える機会が増えました。

少コレを読んで「自担」について自分なりに語ろうと思っていたのですが、
その前に、ブイファンになったきっかけを発掘したので
ここに書き残しておこうと思います。

ブイファンになった「きっかけ」は、ポポロ2004年4月号です。
坂本×岡田のトニカミ対談、テーマは「ステージ」。
見出しが「オレのひと言で客席がサ〜ッと引く。それが快感なんだよ」
坂本さんの言葉です。意味わからないですよね、引くのが快感って。
パラパラ立ち読みしていたら、この見出しが気になったので、
結局全文読んでしまいました。
そしたらこの2人の正反対さが面白くて。


岡田「でも、舞台の感想ってなかなかメンバーには言えないよね。ちょっと苦手」
坂本「オレは言うよ(アッサリ)。」

岡田「坂本くんって、舞台に立つときってどういう心境なの?」
坂本「単純に言うと、目の前にお客さんがいることに大きな魅力を感じてる。そして同じ物語を同じ場所で共感してもらえる「夢の場所」だよ。(略)」
岡田「僕は舞台に限らずドラマでも、芝居は怖いものだと思ってるんだ。(略)」

岡田「(略)でもコンサートでは緊張しいだよね(笑)。」
坂本「そうそう(笑)。コンサートと舞台とでは、緊張感がまったく違うんだよね。コンサートは作り手側のスタッフもいるし、メンバーの問題以外の部分もあるしね。そういう意味での重荷が減るから、ミュージカルや舞台ではオレは、まず緊張しないんだよ。」
岡田「僕は申し訳ないけど坂本くんとは逆かも(笑)。コンサートの場合は楽というか、すごく考えてるんだよ。でも舞台は「感じること」を第一にしていたので、自分が主体だったように思うんだ。でもコンサートは「ここで走っていく」とか全体の構成を考えてから感じてるっていう違いがあるな。コンサートではステージからすごくお客さんのことを見てるんだよね。舞台は自分にいっぱいいっぱいだったから、そんな余裕はなかった(笑)。」
坂本「オレは舞台ではお客さんの反応をリアルに感じてるんだよね。よく、ワ〜ッとお客さんにウケたときが快感って言うけど、オレは違うんだ。例えば、オレのひと言でお客さんがサ〜ッと引いて、自分に注目が集まったときのほうが快感を感じるんだよね。そのときにうれしい一体感を味わえる。」
岡田「舞台でも、お客さんとひとつになる感覚というのはわかるな。会場が夜空に見えるというか……。」
坂本「えっ?(笑)オマエ、何いってんだ(爆笑)。」

岡田「さっき、舞台とコンサートはまったく違うって言ったけど、坂本くんはその違いをどういう風に感じてるの?」
坂本「コンサートでは演じることもないし、役もつかない坂本昌行本人なんだよね。坂本昌行を見せる場所。オレは初舞台から役がついて出てきた人間だから、初めのころのコンサートは正直言ってすごく恥ずかしかったよ。お客さんを見れなくて、壁に手を振ってたぐらい(爆笑)。(略)」
岡田「(略)でも僕は坂本くんと、また逆なんだ。僕はV6に入って最初に放り投げられたのがコンサートだった。坂本くんは舞台。だからコンサートをやってても自分を演じて表現してた。逆に芝居は自由に表現してたから。そういう意味で、僕にとってのコンサートは自分を演じてきた場所だった。」


雑誌の記事、ほぼ全部書き抜いちゃったw
舞台だと緊張しない坂本さんと、コンサートのほうが緊張しない岡田くん。
最年長と最年少が見事に正反対で、このグループ面白いな、このコンビは気になるなと思ったのが、ブイを見始めたきっかけです。
過去の記録を探していくと、大阪から一人上京してジュニア経験もほとんどない中ポンとデビューさせられた岡田くんが、リーダーの坂本さんをお兄さんだかお父さんだかのように思って懐いてる様子が出てきたりして、ますますこの2人面白い!!となったのでした。

この対談をきっかけに、
トニセンなら坂本さん、カミセンなら岡田くん、と注目して見るようになり、
2004年夏コンでFCに入り、
その時のまービジュがひどすぎて岡田くん名義で入ったものの、
2005年2月のネバゴナでミュージカルスタア担となり、
10周年のあれこれを終えてブイ担になったのでした。
その時々の「きっかけ」もあるから、語りだすとキリがないんだけど、
思い出して語るのは楽しい。回顧好き。

対談の最後で、
ミュージカルで岡田くんと共演したい、と言う坂本さん。
岡田くんは「そんな日が来るなんて想像できないよ」と笑ってましたが、
今では、当時以上にさっぱり想像できません。
さすがにまーも今はそんなこと考えてないんじゃないかな。
確かに、長野くんとイノがミュージカル共演するなんてことも、
その時は全然思いもよらなかったけどね!