ジャニーズ楽曲大賞2014

ジャニーズ楽曲大賞2014に投票しました。

楽曲部門

1位:「Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-」 SMAP

アルバム部門があれば「Mr.S」に入れたかったくらい、リピりました。2014年のスマは好みの曲が多くて、5位まで全部スマでも良かったくらい。アメディスとか、ビートフルデイとか吾郎ちゃんソロのDramatic Starlightとかも、すごく好きで悩んだ!吾郎ちゃん曲はアニメ主題歌にしたい。でも、アルバムが好きという気持ちを込めてリード曲を選びました。MVが理想のアラフォーアイドル過ぎて、ブイ担的には嫉妬しかない。

2位:「Sky’s The Limit」 V6

年間のリリースが9係の主題歌1曲になることもあって、ドラマ側からのオーダーなのかわからないけど、しっとりした大人の恋を歌うことが多かった最近のブイ。もっと!踊ろうよもっと!というファンのフラストレーションに応えてくれました。健ちゃん(出演ドラマ)ありがとう。久々の10万枚超えは、流行りのミュージックカード戦法のおかげかもしれないけど、複数枚買いを促す形態じゃなかったし、トラウマの初回Bは今回は良かったし、買って不幸になった人がいないのは良いことです。

3位:「ぶつかっちゃうよ」 Sexy Zone

上半期最もリピった曲。セクゾン現場は入ったことないけど、ツアードキュメンタリーでパフォーマンスは見ました。想像通りの振り付けだったけどやっぱり楽しかった。若い子はどんどんトンチキな曲をやるべき!チキバの「私のオキテ」も同じくらいリピったから本気で悩んだけど、チキバよりセクゾンちゃんに入れたかった。なんとなく。

4位:「LOVE, HOLIDAY.」 TOKIO

一時期は有名アーティストの提供曲を歌うことが多かったTOKIOさんだけど、メンバーが作るようになってからは、A面はベイベ曲ばかりです。でも、ベイベの作る曲は文句無しにイイ!単に楽曲としてだけじゃなく、タイアップを意識して作れるところが、職業アーティストだなぁと感心します。20周年なので夏フェスとか色んな場所で披露されたけど、初見でも一緒に盛り上がれるのが良いですね。去年の「リリック」もだけど、TOKIOのバラエティー面の良さはみんな知ってるから、音楽面の良さも伝われ!って願ってたので、夏フェス参戦が大成功したのはホント最高。

5位:「GUTS!」 嵐

アルバムツアーはデジタリアンな感じで、シングルにも大野さんの細かい振付けが採用されるようになってきましたが、「GUTS!」 は明快なメロディーに子供も真似しやすい振付けで、何度見ても楽しめるパフォーマンスでした。2013年で言えばスマの「Joy」のような感じ。カッコイイ嵐もいいんだけど、嵐のオフィシャルイメージってこちらのような気がする。


2014年にジャニーズ関連で購入したCD/DVD/BDは24タイトル35枚でした。かなり抑えたつもりだったのにほぼ例年通り…。ジャニヲタ収納問題はいつまでも解決しません。SMAPのオリジナルアルバムを買ったのが多分初めてで、シングル全曲が収録されるわけじゃないんだ!と絶句しました。ううう。

未音源化部門

なし

現場部門

Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR

2014年に入った現場数は10作品15公演でした。
現場振り返りは別のエントリーでするつもりです。
もちろん自担現場を1番にしたい気持ちなんだけど、コンサートもなく、ジャニーさん名義の舞台は誰一人やらないんだものV6…。
というわけでスマコンを選びました。ジャニヲタ人生10年にして初めてのスマコン参戦。軽率に「たっきゅんんんん❤︎」と叫ばずにいられなかった。1番に選んでおきながら感想をブログに残してないのがアレですが。TVの人を生で見ちゃった!という感覚を久しぶりに抱けたのが楽しかったです。


自担部門

坂本昌行