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2014年現場振り返り

2014年の振り返りを2015年3月にアップする今更感。年度末なので…。現場記録をマメに上げない代わりに、振り返りだけでもあると自分のためにいいと思って書いてるけど(逆に自分以外の人に全く役立たない情報なので、ワールドワイドに公開する意味が分からない)、やたら長くなってツラかったので、今年は少しずつでもマメに書きます…。今日慌ててアップするのは、今日が今年の現場始めだから。ギリギリ。

2014年に入った現場は、10作品15公演でした。
ジャニヲタなのに空白の夏。現場ブッキングしすぎた秋。どうなる、2015年。

・SHOCK(帝劇 2/22、梅芸 9/21夜)
SHOCK2014帝劇 - 乙女スパイラル

帝劇と梅芸の違いの一つに、岸優太くんの代わりに大吾くん、という点があって、私が見たのが月の後半だったからかわからないけど、大吾くんは全然違和感なく馴染んでいました。よく頑張ったね。

マイナーチェンジを重ねているSHOCKも今年で15回。来年くらいガツンと変わってもいい気がする、って毎年思ってるんだけど、今の内容でこーさまが出来るのは後何年だろう、出来なくなってから変えるのか、その前に変えるのか、そもそもこーさまが続けるのか、いろんなことを考えてしまいます。

・夜中に犬に起こった奇妙な事件(BRAVA 4/27昼)
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」 - 乙女スパイラル

なんていうかホント可愛かった(←語彙力)
この前が鉈切り丸で、この次がブエノスアイレスだと考えると、なにこの振り幅!となりますね。すっかり舞台役者さんだなぁ…。

・フィルフェス(城ホ 5/4 1部、2部)

フィルフェスがなぜかGWの城ホで上映されるという謎事態。いや、そもそもTDCで夏休み1ヶ月使ったのも謎だったけど。
大阪上映分は追加で茂くんと知念さんのOP映像がありました。この中で、前年夏に上映された映像は4月に収録されたものであることが判明したのが収穫でした。
第2弾あるかなーと期待してたけど、ピカンチハーフでしたね。次も映像作品かも?期待してていい?
フラン宣伝のような舞台班をフラン後にも観られることに、感極まりました。拝みながら観た。

炎立つ(兵庫 9/13夜)

こんな健ちゃん見たことない!という役でした。主役じゃないし悪役でクズで人相の悪い家衡ちゃん。これまで観てきた健くん舞台はどれもグローブ座クラスで小劇団の作家さんの作品だったので、役柄も共演者さんも発声も全然違う。私が観た回は声が出しづらそうで、でもそれだけで他の人と比べて見劣りして感じてしまうから、発声って大事なんだなと思いました。最後のシーンではよく声が出ていて、家衡の想いが伝わってきました。
大河も見ていたはずなのに設定を全然覚えて無くて、そんな自分にビックリ。家衡ちゃんのこと、兄者兄者ばっかり言うクズ弟だとしか思ってなかったから・・・。
新妻聖子ちゃんもメイクでいつもとは全然別人の巫女役だったけど、相変わらず迫力の歌唱力でした。健ちゃんがアクチュールの連載で、ミュージカルはマージカルくらいしか観ないって言ってたけど、食いしん坊・聖子ちゃんと仲良くなったようだし、これをキッカケにミュージカル作品も観てくれたらいいなぁ。

SMAP Mr.Sツアー(大阪 9/15)
Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR" - 乙女スパイラル

5ヶ月遅れで書いたエントリー…。せっかくの初スマコンなのにブログ書かなかったの反省した。秋は色々ありすぎたんや…。FC更新したものの、今年はFC優先権を行使するようなイベントは無いですよね、きっとw

・ARASHI BLAST in Hawaii ライブビューイング(9/21)

さすが嵐は、全国映画館でのライブビューイングでも激戦だったようです。ジャニライビュはTOKIOで経験済みで、同じJストだからきっと嵐で導入するためのお試しも兼ねてるんだろうなぁと思ってたけど、予想外に2年開いてハワイ公演での初導入。そしてライブ番長・松本さんはライビュについては否定的なご意見。ライビュでいいや、と生現場に足を運んでくれなくなるのが嫌だから、とのこと。だけど、足を運びたくてもチケットが取れないから仕方なくライビュ、の人が圧倒的だろうから杞憂だと思うけどなぁ。この辺は今後も考えていきたい議題。

映画館でも皆さん、ウチワにペンラで振りも完璧な大盛り上がりでしたが、私たち(私と、同行してくださったm様)にとって超名曲なピカ☆ンチとピカダブが比較的反応薄くて意外…。最近のライブではやってなくて馴染みがないとか?そんなことないよね。ピカハフやってるし認知度上がってるだろうと思ったから、えー?!と驚きながらも振りを踊らずにいられない調教されたオタクでした。

・トニミュ(青山 10/13昼、大阪 10/18夜、10/19昼・夜)
ON THE TOWN - 乙女スパイラル

とにかくグッズ列がすごかった!!あれ、一体なんだったんだろう。数量制限しすぎて大阪千秋楽ではまーくんさんのグッズが売れ残ったという噂を聞いたのですが…。
良くも悪くもお祭り騒ぎできて楽しかったです。主な感想は「じいさんありがとう!」でしたが。色んな夢が続々と叶ってるから、次の野望をどう設定するか悩みますね。私の野心なんて現実世界にはなんの影響も及ぼさないけど。

・オーシャンズ11(梅芸 10/26夜)
映画も宝塚版も見たことなかったのですが、こんなジャニヅカコラボ案件は観るしかないでしょ!
ジャニーズ舞台でも外部舞台でも、宝塚OGさん(時には現役生さん)との共演は多々あるものの、宝塚の小池先生が演出する宝塚の舞台でジャニーズの香取さんが主役を張る、なんて組み合わせは記憶にない。大阪版パンフの小池先生のコメントに「27年来のお付き合いがある飯島さんの尽力でようやく実現したジャニーズ×宝塚のコラボ(ニュアンス)」とあったのが衝撃でした。実現までの経緯が知りたい。スマスマ出演も布石なのかなぁ。
2月にSHOCK観た時には、こーさまにその手のオファーが来たらいいのになって思ったんだけど、正直なところを言えば、その仕事うちのミュージカルスタアに下さいよ!と地団駄踏みながら観てました。悔しい。TBSの宝塚特番にもゲストで出たことあるのに。何でかよくわかんないけど。
慎吾ちゃんのオーシャンズ、すごく良かったんだけど、宝塚版だとどうなるのかな、とすごく興味が湧きました。きっと、もっと華やかな気がする。これは宝塚の戦略にまんまとハマってるのでは。

TOKIO 20周年(武道館 11/2)

前回のツアーでは神様からスーパー特典付きチケットを恵んでいただいたので、20周年は自分でFC入って自分でチケット取らせていただきます!と決意して、激戦神戸と武道館1日目の11/1が取れてたんです。DASH先行で激戦大阪も取ったんです。謎のチケ運。それなのに、TOKIOの神戸大阪と同日にトニミュ大阪が来てしまったので、泣く泣くTOKIOを手放すことに(自担最優先ルールに則り)。武道館は都合で1日ではなく2日に入ることになったので、結局オーラスの1回だけになりました。

毎公演やっていたTOKIOクイズが、オーラスは「しげるくん写真並び替えクイズ」で、写真もメンバーの会話も本当に可愛かったのに、DVDに収録されなかったのが残念です。司会にミトちゃんが出てきて薄々察したけど。初回限定版の特典で全公演のTOKIOクイズを入れてもよかったくらいですよ!ケチ!(暴言)

見学の後輩たちが大量にステージに上がってきましたが、色んな子を一気に拝めたお得感の嬉しさももちろんあったけど、後輩くんたちに20周年の景色を見せてあげられたことが嬉しかったです。何目線。TOKIOは事務所の兄貴分だなと感じました。ブイは個別に後輩と交流あったりもするけど、グループとしてなかなかこんなウェルカムな空気は出せないから、こういうサプライズは難しそうだなぁ。

ブエノスアイレス午前零時(ブラバ 12/27夜)

えんぶチャート1位おめでとうございます!
日本とブエノスアイレスのシーンがふわっと切り替わる様子は、白昼夢を見ているようで美しかったです。映像畑の行定さんの演出だからなのか。タンゴについて言及されることが多かったですが、ごーくんについてはそこまでタンゴシーンは多くなかったですよね。ストレートプレイとミュージカルの違いは歌と踊り、と言われるけど、ストレートプレイでも歌や踊りを取り入れるものは少なくないので、ますますミュージカルとは何か、と考えさせられます。

考えると言えば、ごーくんの舞台を見るといつも「何故、森田剛は多くの人を惹きつけるのか」と考えずにはいられません。魅力って数値化して相対評価できるものじゃないから、多くの人が良いというものでも、誰かにとってはその良さが分からないこともある。それにしてもごーくんはブイ担のみならず演劇界から愛されすぎではなかろうか。でも、舞台を生で観たら「わかる」と頷くしかない。私の疑問への答えをパンフでいのうえさんが書いてらっしゃった。

森田くんは「こういう役をやったら、こういう面を引き出せるんじゃないか」ということを、無限に…、とは言わないけど(笑)、感じさせてくれる俳優さん。だから、いろんな演出家からオファーが来るんだと思うし、そこが彼の魅力だと思いますね。
(略)
でも、決して“カメレオン俳優”というタイプではないと思うんですよ。なにをやっても、ちゃんと森田剛になるというか、剛ちゃん自身は変わらない。

やりたい作品のイメージに合った演技ができるから、だけでなく「その役を森田剛で観たい」と思わせる力が、名指しでオファーがくる理由なのでしょう。

ごーくんのカザマとニコラスの二役も素晴らしかったけど、周りの役者さんも素晴らしかった。特に美織ちゃんのミツコからマリアへの切替は目を見張りました。美しかったなぁ。パンフのグラビアも美しい。テキストでは、ごーくんと共演経験のある先輩方が「剛ちゃん」って呼ぶのがくすぐったいですね。



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さて、2014年は年末恒例キンキコンに行けませんでした。体調不良により欠席…無念。Mアルバムの評価が高くて、コンサートでは期待に反してやらなかった楽曲もいくつかあったと聞いてますが、どんな演出になったか楽しみなものもあるので、映像化を例年以上に待ってます。