V6楽曲大賞1995-2015

今年はデビュー20周年ということで、V6楽曲大賞1995-2015に投票しました。
投票結果はこちら。
投票結果発表V6楽曲大賞1995-2015
さすがに20年分の楽曲はボリュームが半端なく、選ぶだけでも大仕事だったので、コメントは非常に雑…。でも、まぁせっかくなので記録しておきましょう、というただそれだけのエントリーです。

楽曲部門
1位:「HONEY BEAT」
とにかく元気でハッピーで、イントロが流れるだけで客席を笑顔にするパワーがある曲です。

2位:「ミュージック・ライフ」
「ブイっぽい曲」と言えばダンスの激しい曲を思い浮かべますが、「好きなブイ楽曲」としては、ブイが心から音楽を楽しんでくれて嬉しいなーと思えるこの曲を挙げたいです。

3位:「心からの歌」
この詩を題材にしたドラマを作って欲しい。主役はまーくんさんで。

4位:「Supernova」
説明は要らない

5位:「Believe Your Smile」
「君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?」これからのファン生活を考える時、いつも脳内BGMとして流れる曲です。

「ミュージック・ライフ」のコメントにも書いたように、「ブイコンで見たい楽曲」と言えばダンス曲から選びたいんだけど「好きな楽曲」を選ぶとなると変わってしまう。個人的に、曲を聴く時はメロディー先行で歌詞が頭に入ってないことが多いから、そんな私でも歌詞が心に残っている曲を、楽曲全体を好きになれた曲として挙げたくなる。実は、あまりにもダンス曲がないからと、スパノバは後から入れた。スパノバはMVで加点。
「心からの歌」と「一生で最後の恋」はセットでまーくんさんに捧げたい曲。
「over」「Air」が一般的には人気のようだけど、実は個人的にそこまで思い入れがなくて、どうしても選べない。「over」については間違いなく、伝説のドラマ「PU-PU-PU-」を見てないのが原因だろう。未だに見てないなんてごーくんに怒られそう。「Air」はごーくんファンに特に人気なのかな、と思うんだけどどうだろう。

カミセン部門
1位:「Hello-Goodbye」
カミセンには幸せになって欲しい・・・

2位:「恋のシグナル」
カミセンのキャラメルボイスが堪能できるキャラメルソング

3位:「JUSTICE」
グッデイコンで披露された、傾斜のついた床に寝そべる演出が、予想以上に最高でした。映像化して欲しかった…。

1位のコメントに書いたけど、ホント、カミセンには幸せになって欲しい…。だからラブリーな曲が好きです。せっかくスイートハニーな歌声なんだし。本当は「夏のかけら」を入れたかったんだけど、あまりに傾向が偏ってる気がして「JUSTICE」にしました。
ファン歴10年の中堅だけど、カミセン全盛期をリアルタイムで知らないし、カミコンは6年前のを1回入っただけだから、カミセン楽曲に対する記憶が比較的少ないのかもしれないなぁ。

トニセン部門
1位:「LOVE SONG」
ロディアスな曲を歌わせると右に出るものはいない(かもしれない)トニセン。とにかくハーモニーが素晴らしい。

2位:「Honey」
とにかくオジサンたちがめっちゃかわいい

3位:「DANCING MACHINE」
イントロでキュン死する。セクシーと言えば木村拓哉かトニセンか(言い過ぎた)

カミセンには幸せになって欲しいけど、トニセンは不幸になればいい(鬼)、と言うと語弊があるけど、道ならぬ恋とか葛藤とか、なんかそういうもどかしい切ない感じの曲を、普段はふんわりなトニセンがセクシーに歌い上げるのって良くないですか?良いでしょ!
と思いながらも、ハニコンで一緒に歌った「Honey」が幸せ記憶すぎて、止むを得ずエントリー。

ユニット・ソロ楽曲部門
1位:「旅立ちの翼 “BALLAD Ver.”」
ニコンで披露されてリアルに腰が抜けた名曲

2位:「UNLIMITED」
この3人に歌わせた人は天才。パパユキと双子たちがとにかくかわいい。

3位:「恋と弾丸」
10周年コンで一番度肝を抜かれました。まー健曲をこのテイストであの衣装で、と決めた健くんが天才。

「Shelter」はロシ担さんの中でも一番投票してくれている(←意味がわからない)のに投票しないまー担(←意味がわからない)。ユニット曲に名曲多すぎ問題が悪いので許して欲しい。ていうかシェルター断トツ1位でビックリした!みんなシェルター大好きだな!
10周年コンはシェルター封印解除が話題になりましたが、当時まー担新規でまだシェルターに思い入れが無かったのと、あの豊満ワガママバディだったので、かつてのギリギリ感は薄まってしまった気がします。代わりに、恋弾のバニーガールに撃ち抜かれ、恋弾目当てに公演数を増やす羽目に陥りました。最近、恋弾コンビでのお仕事多いし、仲良さそうで微笑ましいので、お寿司屋さんにでも行って次回作の構想を練って欲しいです。

自担部門坂本昌行

10年もこの名前を書き続けるとは思いませんでした。怖い…。でも私よりずっと担歴長い先輩も沢山いるこの業界、新規の気持ちを忘れずに生きていきたいです。