ONE MAN STANDING

舞台やコンサートを観劇しても、観ながら感じた本編とはあんまり関係ない考え事についてツラツラ書いてばかりの役立たずのブログですが、OMSは公演数も少なく、周りにも観れなかった友人が多かったので、少しくらいはレポ的なものを残せれば…。考え事は別記事にしたので(やっぱり書いた)、こちらには純粋に観たものについて書こうと思いますが、慣れてないのでやっぱり役立たずなのはご了承ください。 STAGE navi vol.6で公開リハのレポを詳細に上げてくださっているので、全体像をつかむにはそちらを見ていただいた方が確実かとは思います。

セットリストは改めて記事の最後にまとめてあります。
マージカルはネバゴナ以降しか観ていないし、観ていても覚えていないナンバーも多く、初日は「この曲は何だろう?」と思いながら観てましたが、中盤になってようやく、ステージの天井近くの幕に作品名/上演年/曲名が映されていることに気付きました。視野狭すぎ!反省したので、2日目昼はメモを取りながら観ました。一部、曲名が出ないものもあったので、他の方のレポを参考にさせていただきました。

どんな内容のコンサートなんだろうとドキドキの初日、シーンと静まり返る劇場にこのイントロが流れ出し、思わず雄叫びをあげて隣の席の友人をバシバシ叩いた気がします。ヤバイですね、オズ。(私はヤバくない)
ステージ上の階段に登場したまーくんさんの立ち姿がまたヤバイ。

  • You Mustn't Kick It Around/Pal Joey/2010

パルジョイはそんなに回数観れなかったからか、全然楽曲覚えてなかった。覚えてなさに自分でもビックリした!曲より演技に注目してたからなぁ〜(言い訳) CDは持ってるはずだから改めて聞こう…。
女性5人とラインダンスしながら回るところ、めっちゃ高まった。ラインダンス大好き!

  • MC <マージカル史振り返り>

ピアノ演奏してくださっている音楽監督の羽毛田さんの紹介。
過去に様々なドラマ音楽も手がけてらっしゃって「池袋ウエストゲートパーク」や岡田さん主演の「DxD」も。「岡田のドラマ」と言えばもっとみんな「おぉー」となるかと期待してたのに意外と反応悪くて戸惑うまーくんさん。初日は多分「ディーディー」って言ってた気がするのに、2日目からは「ディーアンドディー」って言うようになったの、もしかしてタイトルが聞き取れないから反応悪かったと思ってちゃんと言うことにしたのかな??

  • 阿国のテーマ/阿国

ここからはミュージカル人生を振り返りながら1フレーズずつ歌う感じ。曲名などは映してませんでした。
初めて外部出演したミュージカル・阿国。当時Jr.で、歌詞のとおりお金がなくてバイトしながらやってたけど、僕は自分の車で移動してました(ドヤ)
謎のJr.復帰時期だけど、92年4月上演の阿国は多分復帰後。翌5月には「自分でセリを止めたくせに怒る事件」の日生MASK。91年以前はPZにも出てないから、平家派時代は派閥が別だったのかな…?阿国は93年6月の再演(?)にも出てますね。

95年3月上演、魔女宅。ユーミンの曲が歌えるんだ!ユーミンに会えるんだ!とワクワクしながら顔合わせに行ったら、いました、蜷川さんが。蜷川さんから頂戴した有難い言葉「バカ、死ね、帰れ」「スケベ」(←トンボ役なのに) そうやって罵られながらも、あるシーンの演技を自分で考えてこいと言われて、それが採用されて嬉しかったというエピソードを最終日に話してくれました。ご病気中ですが1日も早く良くなられるよう祈っています。

  • Sixteen Going on Seventeen(替え歌)/サウンド オブ ミュージック/1994

この頃16歳と言えば森田ですね。「お前はシックスティーン、もうすぐセブンティーン、言うこと聞けよ…!(陰で握りこぶしを作りながら)」
このくだり、2回目からは「言うこと聞いてください、森田くん…!」になってた気がするんだけど、それはカミセンが見学してたから?(笑)*1
この流れでヒメアノールの宣伝をまーくんさんがするのが面白い。ブイコンMCではやらなかったのにw

「初めての主役だったのにこの歌しか覚えてない」と替え歌された、私でも聞いたことある有名な曲。でもこの曲はまーくんさんは歌ってなくて、彼が歌ったのは「ワイン、もう一杯」。このネタ(?)はネクジェネで聞いたことあるんだけど、シェルブール観たことないからなんのことやら。芳雄くんのを観ておけば良かった。
ところで、シェルブールは2000年9月なんだけど、98年11月近鉄劇場の「迷宮伝説・雨月の愛」も主演ミュージカルじゃないかとか、同年2月の「奇妙なゲーム」も主役で歌がある舞台だったという話もあり、実際はどうなんですかね。今回のコンサートのコンセプトが「スタンダードナンバー」だったからそれにそぐわないと敢えて外されたのか、まーくんさんの勘違いか…。と一部でざわざわしていたけど、ステナビのレポには「初めての海外ミュージカル主演作品」とあるから、本番で説明を端折っただけなのかも。

  • My Best Friend(替え歌)/Blood Brothers

「♪おれはなりたい 輝くミュージカルスターに」ブラブラも観てなくて、タイトルも出ないから何の曲なのかなーと不思議がってた曲。なるほど替え歌。歌からの流れで「…なれましたかね?」と訊いて拍手されるのがあざと可愛い。

  • HOPE/Zorro The Musical/2011

マージカルの歴史コーナーは終わりで、ここからはまたタイトルが映されるようになったはず。
ほぉっぷはカズさんが自分のラジオで歌ってくださったものも素敵だったんだけど、うわぁ〜マサバージョンだ〜!と感激。
土曜夜は、途中で歌詞が出てこなくなったのか、歌えなくなってしまいました。

  • Foot Loose/Foot Loose/2001・2002

噂のフットルース!これも、まーくんさん以外でもまだ観てない作品。オズが出るまで、まー担ベストマージカルだったのでは??ジャニーズの後輩もやってくれたらいいのに〜。
検索したら、ピンクレディの2人が母親役で共演してカーテンコールでウォンテッドをやったそうで、そんなの面白すぎる!
確かに歌声は熟成してたけど(笑) すごくワクワクするナンバーでした。私のメモには何故か「腰」と殴り書かれている。

  • Hero(女性アンサンブル)/Foot Loose/2001・2002

まーくんさんがハケて、女性アンサンブルだけで歌うHero。フットルースを知らないから「なぜスクールウォーズ…?分かる世代だと思われてるから…?」と戸惑ってしまいましたw

  • Almost Paradise/Foot Loose/2001・2002

ここで衣装替え。女性アンサンブルの1人(お名前は調べたら分かるはず…ごめんなさい)とのデュエット。「ワンマン」だけどソロ曲以外もやってもらえてありがたい。まーくんさんは、デュエットが本当にいいんだよ…。

  • Jailhouse Rock/All Shook Up/2007・2009

関ジャムでも演ってた曲。でも!生はさらにスゴイから!みんなに見せたい!

この曲のあと、息を整えるための休憩タイム。ステージ上のテーブルに置いてる水を飲みながら、ここまでやってきたメドレーの話と、次の曲の話。

  • Love Me Tender/All Shook Up/2007・2009

オールシュックはエルビスのジュークボックスミュージカルだけど、彼の代表作なのに、この曲で愛を伝えようとしたら彼女に本で殴られて最後まで歌わせてもらえなかった曲。千秋楽なんて、本の背中で殴られた。今回ようやく最後まで歌えました(笑)

  • S Wonderful/My One And Only/2012

燕尾服に衣装替えしてのデュエット曲。
彼女の反応がいいから、これは気があるのかも??と鼻の下を伸ばして自分の膝に座ってくれるのを待つものの、そのまま去られてしまい、えっ?!今の絶対来ると思うよね?!とバンドの人に訴えるも無視される茶番。
ジャニオタわりと茶番に慣れてるし、気軽に茶番ってワードを使いすぎ。

パルジョイもだけど、ネバゴナの楽曲もビックリするほど覚えてなかった…。これは1回しか観てないし初心者だったから…(言い訳)
先の曲とは別の女の子とのデュエット。途中で靴を履き替えて2人でタップダンス。

  • My One And Only/My One And Only/2012

これもタップダンス。男性4人+女性4人+まーくんさん。アンサンブルの皆さんは歌もダンスもタップも出来てすごいスキルだなぁ。
タップのソロパートがあるんだけど、10周年コンのシェルターを思い出したのは私だけじゃないはず。

  • MC <客席降り>

タップシューズから普通の靴に履き替えるために、靴を食事用カートに乗せて持ってきてもらい、BGMの生演奏付きという贅沢演出。カートで靴を持ってきてくれたのも「まーくん」。トニミュに出てくれてたらしい。「まーくんはタップがすごく上手なの。俺はこんなにゼーゼーしてるのに、同じように踊ってた彼は平気な顔してるの、さすが若いよね〜。いくつだっけ?」「26歳です。いくつですか?」「19歳。…からみづらそうにすんなよ」(←日曜のやり取り)

羽毛田さんとおしゃべりタイム。「あの有名な曲も弾いていらしたんです。25年くらい前だけど、皆さん分かりますかね〜?(客席を見渡す)大丈夫ですね」これは今のブイコンだと出来ない茶番。OMSの客層とは…。答えは「恋におちて」金妻!
土曜昼のMCでは、この曲がヒットしてドラマに小林明子さんがゲスト出演した時に、羽毛田さんもバーのピアノ奏者役で出演して、緊張のあまり何度も弾き間違えたエピソードを話してくださって、まーくんさん激しく同意。
土曜夜は金妻曲から当時の音楽番組の話。夜ヒットの歌をつないでいくのがやりたかったけど出られなかったんです(←これも知ってると世代がバレる…)。でもMステはレギュラーだったんですよ!平家派だったので忙しかったです。そしたら羽毛田さんが「Jr.時代、苦労されたんですよね。ウィキペディアで調べました」(爆笑)
羽毛田さんは穏やかだけど楽しく話してくださるから、まーくんさんもほわほわ喋っててかわいかった〜。

客席に降りてみましょうかね〜。オズでもやったし、トニコンでも客席降りたりステージにお客さんを上げたりするんですよ、と。
金曜は緊張気味の女性に「何か訊きたいことないですか?」ザックリすぎるわ!
土曜昼はOMSのためにピンクのアンサンブル(?)を新調された方に絡む。「ピンクとか買うの抵抗あるなー。どうしてもモノトーンになっちゃう」って言ってたけど、男性でピンクに抵抗ない人はそうそういないでしょう。
土曜夜は男の子。「僕のファン?共演者に知り合いが?」「あっ、ハイ(咄嗟に)」拗ねてステージに戻ろうとするまーくんさんに、彼が「違う違う!」とジェスチャーすると「井ノ原みたいだね!好きだわ!」と破顔。「すっごいファンです!」と言われて「えっ?!何をキッカケに??」とドギマギしながら訊いたら「母が坂本さんのファンで」あーーーですよねーーー。客席もまーくんさんも納得。

ここからはジャズクラブの雰囲気で、スツールに腰かけて。皆さん、ジャズクラブって行ったことあります?(客席、反射的に「はーい」な反応)うそ!そんなことないでしょ!(はーい)

ここから3曲はジャズクラブパート。
私のメモ、このパートに入る前には「スツール」って書いてて、この曲では「スタンドマイク」って書いてるの、どういう意味かな?途中で立ち上がってスタンドマイクに替えたんだっけ。

  • I Could Write a Book/Pal Joey/2010
  • Bewitched/Pal Joey/2010

パルジョイ全然覚えてないまー担で申し訳ない(2度目)
Bewitchedは女性が歌ってたナンバーだけど、男性も歌ったこともあるからと今回歌うことになったようで、シナトラ生誕100年コンサートでも男性シンガーさんが歌ってました。ていうか、シナトラが歌ってたのか。知らなかった。

  • Some Other Time(アンサンブル)/On The Town/2014

港で恋人と別れる曲。最初はアンサンブルさんだけ。途中からまーくんさんも水兵さん衣装で登場してトニミュの再現。

  • Lucky To Be Me/On The Town/2014
  • NewYork, NewYork/On The Town/2014

記憶に新しいから、トニミュのあれこれが思い出されて涙が。当時はさんざん呪ってたけど(過去記事参照)、やっぱり好きだよトニミュ、というかオンザタウン。私が泣いてた初日はロシイノ見学で、一緒に観てたスタッフから出て一緒に歌いなよって煽られてたらしいw

記憶曖昧だけど、「NewYork, NewYork」の最初はまーくんさん含む3人で擬似トニミュ。歌の途中でアンサンブルさんが増えてみんなで歌い、最後くらいでまーくんさんだけハケて着替え、だったはず。そうでないと次との繋がりが。

  • One Song/RENT

ここまで駆け足で振り返ってきましたが、将来の話もしましょう。やってみたい作品があります。それは、RENTです。怒りや焦り、若い頃の自分に重なるところがあって共感できるストーリーです。
だいたいこんなニュアンスのことを話しながら前奏が始まり、話し終わると歌が始まりました。
この曲、「One Song Glory」として知られていて、こうめいさんが今回書き下ろした歌詞を上げてくださっているブログにもそう書いてあるのに、なぜステージ上のタイトルは「One Song」だったのかは不明。
土曜夜は途中で歌詞が出てこなくなったようです。この回は先のHOPEでも同じことになってて、その時はまだテヘペロ感あったけど、この曲では曲終わりに「素晴らしい歌詞なのに、失敗してしまって…悔しいです…申し訳ありません」と謝っていました。
この件では、こうめいさんも「憶えにくい歌詞を書いてしまった」とツイートされてました。歌詞は上演時の日本語詞そのままでなく、「ミュージカル人生を振り返る」というコンサートのテーマに沿った歌詞に書き換えられています。それは、元の歌詞を覚えてないと言ったからという理由もあるようですが、稽古を進めるうちに元の歌詞を思い出してしまって混乱したりもあったようです。公開リハでも間違えていたとSTAGE naviのレポにもありました。
翌日のMCでは「初日に羽毛田さんから教えてもらったガーシュウィンの話は覚えてますよ。歌詞は覚えないけど。…昨日の方、すみませんでしたっ!」と笑いを交えて話してましたが、実はこの間違いが悔しくて眠れなかったとの告白も。まーくんさんは舞台でもコンサートでもTVの歌番組でもわりと歌詞を間違える方なので(←よくない)、ここまで気に病む姿は珍しい気がします。それだけこの曲への想い入れが強かったのでしょう。

  • Seasons of Love/RENT

1人でOne Songを歌った後、アンサンブルさんを1人ずつ呼び込み、全員並んでシーズンズオブラブ。この呼び込み、初日はまーくんを呼んだところで全員呼び終わったと思い込んで、1人呼び忘れたまま歌い始めちゃうミス。一列に並んでるのに明らかに1人分空いてるけど何かそういうボケだろうか、と初日だから戸惑いながら見守ってしまいましたw 指摘されて「ほんっとごめん!!」と忘れられた女性アンサンブルさんに平謝りする姿が完全に素でかわいかった!呼び込む順番は決まってないようなんだけど、まーくんさんも袖にスタンバイ出来てるかどうかを見ずに呼んでたらしく、着替えが間に合わなくてあたふたしていたらしい。2回目からも締めはまーくん固定だったから、そこは決めてたんだろうなぁ。

やりたい作品としてRENTとWSSの名前を挙げることが多かったから、WSSをやらないのが意外だったけど、この2曲で良かった気がします。彼のミュージカル人生に合った良い歌詞でした。

OZで始まりOZで終わるなんて、まさにマージカルコンーーと号泣する強火OZ担。
OZの楽曲はどれも素晴らしいから、再演がダメならOZコンやってくれてもいい。

〜アンコール

  • Baila Me/Zorro The Musical/2011

ガコイコとかで、ブイに「バイラ」ブームが到来してたから、やらないとは思わなかったよ。初日観に来たイノがバイラに興奮して隣のひろしの足を蹴ったエピソードがおかしいw
やっぱり東宝ミュで代表曲持ってるのは対外的にも強い。

  • I Honestly Love You(ピアノ弾き語り)/The Boy From OZ/2005・2006・2008

バイラが終わり、鳴り止まないカーテンコール。みんなハケて、羽毛田さんもハケて、仕方ないから自分で弾きます、とピアノに向かうまーくんさん。まさかの弾き語り!ピアノの練習をしてることは知ってたし、弾いて欲しいって呟いてる人も少なからずいたけど、本当にやってくれるとは。さすがエゴサしてるだけある!(?)
ピーターとグレッグの別れの曲…、ピアノ教室でこれを練習してたのか、まーくんさん…(涙)「君がいなくなっても、僕はここで歌い続けるよ」という歌詞だから、ブイコンの「HELLO」を思い出してまた泣いた。

ピアノを弾く次のミュージカルがあることは土曜朝に情報解禁だったから、金曜初日は最後に「近々、新しいお知らせができる」とだけ教えてくれました。このタイミングで告知できるミュージカル舞台が決まってるの、幸せなことだなぁ。毎朝ハノンの練習してるんだって。がんばって!


最終日のカーテンコールは拍手が鳴り止みませんでした。今回は公演数も少なくて、地方にも行きたかったんだけど、行こうとすると移動や宿泊でチケット代が2万になっちゃいますよ。それでも来ますか?と訊くからみんなで拍手したら「プロデューサーさん!来るってー!(笑)」いや、本当に必要経費はチケット代に乗せてくれて構わないから是非ともお願いしますよ!

最後に幕の間から出てきたまーくんさん、「今日来た方はラッキーですよ。僕、今日は全部ちゃんとできたんです(ドヤ顔) ほんとは毎回ちゃんとできないとダメなんですけどね(テヘペロ)」もう、ほんとにカワイイ。


Not The Boy Next Door/The Boy From OZ/2005・2006・2008
You Mustn't Kick It Around/Pal Joey/2010
〜MC 振り返り
阿国のテーマ/阿国
やさしさに包まれたなら(ピアノ)/魔女の宅急便
Sixteen Going on Seventeen(替え歌)/サウンド オブ ミュージック/1994
シェルブールの雨傘 メインテーマ曲(替え歌)/シェルブールの雨傘
My Best Friend(替え歌)/Blood Brothers
HOPE/Zorro The Musical/2011
Foot Loose/Foot Loose/2001・2002
Hero(女性アンサンブル)/Foot Loose/2001・2002
Almost Paradise/Foot Loose/2001・2002
Jailhouse Rock/All Shook Up/2007・2009
Love Me Tender/All Shook Up/2007・2009
S Wonderful/My One And Only/2012
Never Gonna Dance/Never Gonna Dance/2005
My One And Only/My One And Only/2012
〜MC 客席降り
I Won't Dance/Never Gonna Dance/2005
I Could Write a Book/Pal Joey/2010
Bewitched/Pal Joey/2010
Some Other Time(アンサンブル)/On The Town/2014
Lucky To Be Me/On The Town/2014
NewYork, NewYork/On The Town/2014
One Song/RENT
Seasons of Love/RENT
Love Don't Need A Reason/The Boy From OZ/2005・2006・2008
〜アンコール
Baila Me/Zorro The Musical/2011
I Honestly Love You(ピアノ弾き語り)/The Boy From OZ/2005・2006・2008

*1:メンバー見学、金曜はロシイノ、土曜昼はオカダ氏、夜はごーくんで、日曜は健くん。今回は初めて全員が見に来てくれたそう。