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Forever Plaid 2016

2013年の初演から3年、待望の再演です。
初演の時も、まーくんさんのフランケンシュタイン、ごーくんの鉈切り丸、健くんのサムガールズが同時期で、ブイ担的に厳しいスケジュールでしたが、今回もまーくんさんのマーダーと健くんの歌舞伎がほぼ同時期で、ごーくん主演映画の舞台挨拶もあるし、ブイ担たちは現場の兼ね合いに頭を悩ませることになりました。これだけ個人仕事を一時期に集中させるんだから、夏以降はグループ仕事を入れてもらわないと困る!

そしてこれも初演同様ですが、全国ツアー公演として普段の舞台では行かないような地方でも上演されました。キャスト4人+演奏3人だし、セットもシンプルだし、全国巡業するには持って来いの演目ですね。役柄だけでなく舞台裏でもプラッズ4人とエバリー3人の全員が仲良さそうで、その空気感が出るのか舞台を観ているだけでニコニコしてしまいます。

4人の男声コーラスグループが、初めてのビッグショーに向けて車で移動中にバスにぶつかって全員亡くなってしまったんだけど、奇跡的に一晩だけ甦ってショーを実現させるという話。基本的にショーの曲として歌われるので、感情とセリフを歌に乗せるミュージカルとは少し毛色は違うけれども、その分、楽曲としては聞きやすいし、有名なナンバーも含まれているので聞き覚えがあるから、ミュージカルに馴染みのない方にこそオススメしたいです。

私は初演も今回の再演も1回ずつしか観れていないので多くは語れませんが、めちゃくちゃリピっているひろしファンさんたちが可愛くて仕方ありませんでした。だって、このひろし、めっちゃ可愛いんですもの!4人の中で一番年下で、気弱で、すぐ鼻血が出て、異母兄弟のスパーキー(奇跡の40代・松岡充くん)と子供の頃の昔話に花を咲かせ、テナーボイスが綺麗で。自担がこんな可愛いミュージカルでこんな可愛い役やってたらリピるの分かる。
まーくんさんもこの作品を出来るのが羨ましいって言っていて、すごく同感。

グッズの豊富さも魅力なんだけど、私が入った大阪公演はツアーの最初だったにもかかわらず全然数が無くて、グッズを求める列がかなり早い時間から出来ていたようです。前回はそこまでひどく無かったのに…。
トニセンは、トニミュのグッズ戦争がとんでもなくて、あれに比べればまだマシか…という低レベルな納得をさせるしかありませんでした。
一応、通販をしてくれるという話なので、それで何とか欲しい人が手に入ると良いなぁ。
フォエプラのグッズ列に驚いていたら、マーダーのグッズ列もなかなかヤバくて、同じ製作会社なんだから学習してくれよぉ!とプンスカ。

ちなみに、前回の公演の会見で松岡くんがひろしのことを「ポメラニアンみたいに可愛い」と言ったから、この作品のことは「ポメ」と呼んでいたのだけれど、3年経つとポメのことを知らないフォロワーさんも増えて(そりゃそうだ)、今回はフォエプラと呼ばれるようになっていました。初演を観ていない、最近ファンになった方がたくさんいらっしゃるのは有り難いことです。ブイは、去年こそコンサート1本しかなかったけど、いつもは個人の舞台とかトニカミコンとか(言霊)がたくさんあるので、FC会費のコスパの良さが自慢です。