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2016年3〜6月現場振り返り

昨年の現場振り返りをしたばかりの気もするけれど、この上半期は現場続き(当社比)だから忘れないうちに振り返っておこうと思いまして。
ちなみに昨年1年間の現場数は6作品7公演、そのうちジャニーズ以外(宝塚)が1公演、という状況でした。
対して、今年の3~4月現場だけでも6作品6公演、そのうちジャニーズ以外が4公演でした。なんでこんなことに…。
最初は「2016年3〜4月現場振り返り」というタイトルで2か月分のあれこれを振り返ろうとしていたのですが、書き逃している間に5~6月だけで3作品9公演観るという有様…。なので、公演ごとの感想は個別記事にして、まとめて語る場を別で設けることにしました。かなり見づらいけど、自分のためのブログなのでご容赦いただきたく。


- MonSTARS (3/2)
MonSTARS - 乙女スパイラル
橋本さとしさん、石井一孝さん、岸祐二さんのミュージカル俳優さん3人によるユニット「MonSTARS」のコンサート。ゾロでの共演以来まーくんさんと仲良くしてくださっているカズさんに、まー担は頭が上がらない。

- 劇団四季コーラスライン」 (3/3)
コーラスライン - 乙女スパイラル
全国ツアーの京都公演。ジャニオタになる全然前、私のミュージカルの原点は劇団四季なのです。

- SHOCK (3/12昼)
SHOCK2016 - 乙女スパイラル
今年のSHOCKは帝劇だけで終わってしまった〜。毎年、次こそまーくんさんが出るんじゃないかとドキドキしているが、未だ実現せず。夢見がち。

- 宝塚月組全国ツアー「激情/Apasionado」(3/20夜)
激情/Apasionado - 乙女スパイラル
ちゃぴちゃん最高。
宝塚にハマるかもと思いつつハマりきれない理由が知りたい、と言いながらスカステやWOWOWで少しずつ観てます。テレビでやってくれるの、本当にありがたい。

- GEM CLUB (4/10)
GEM CLUB - 乙女スパイラル
ジャニオタがひょんなことから1人で新しいジャンルに足を突っ込んだ記録。若手俳優さんの顔と名前がまだまだ覚えられない。

- 滝沢歌舞伎2016 (4/16昼)
滝沢歌舞伎2016 - 乙女スパイラル
ジャニオタ初歌舞伎。健くんの骨折というアクシデントによって更にドラマティックになったケンタッキー共演でした。DVDのドキュメンタリーが楽しみ!

- Forever Plaid 2016 (5/4昼)
Forever Plaid 2016 - 乙女スパイラル
ポメ改めフォエプラ。おじさん4人の可愛いミュージカルが再演されて、まー担として本当に羨ましい。ひろしがとにかく可愛い。

- 1789東宝版 (5/22昼・夜)
1789東宝版 - 乙女スパイラル
Wキャスト商法にまんまとハマってしまったw けど満足。映像だけど、月組版を先に観ていて比較できたのが良かったです。テニミュから続々と帝劇デビューしているのが、ジャニオタとしては複雑な気分。

- マーダー・フォー・トゥー (5/27、5/28昼・夜、6/4昼・夜、6/11昼)
MURDER for Two - 乙女スパイラル
ジャニオタだけじゃなく、業界の評判も良さそうで嬉しい〜。「坂本さんがこんなに出来るなんて知らなかった」という反応を見ると「私は知ってたけどね!」とマウンティングしたくなるモンペだけど。

*****

sasagimame.hatenablog.com
ささ先生のブログ記事を読んで、私も自分の「はまるもの、はまらないもの」について考えていました。
ジャニオタになって10年、自分のキャパの狭さは分かってるから、なるべく自担絡みの現場に集中しようと取捨選択してきました。ブイは個人舞台が多いからその選択でもわりと現場に入れていたし、満足していたけれども、軽率に現場に入る周りの友人たちを見ていると自制しすぎかなという気もしていて。

宝塚100周年も終わったしそろそろ良いか、と去年宝塚に手を出したのを契機に、ジャニっ子が出ていない現場がどんな感じなのか気になって、心の赴くまま誘われるまま色々手を出してみたらこんなことに…。見事にミュージカル系ばかりになって*1、今の私はコンサートでもストレートプレイでもなく、ミュージカルを求めてるんだなぁと実感しました。元々ミュージカルが好きでミュージカルスタア担になったわりにミュージカルを観れてないな、というもどかしさもあったので。

ミュージカルにも色々あって、布とフリルと羽根がいっぱい付いた衣装の群舞も大好きなんだけど、最優先事項は楽曲が好みかどうかだなと気付きました。1789に惹かれたキッカケは間違いなく楽曲だし、歌詞がわからないフランス版サントラでも何度でもリピれる。マーダーでは「He needs a Partner」を歌うステフに恋をした。どんなストーリーだったかはすっかり忘れていたけれど、20年ぶりくらいに観たコーラスラインの音楽と台詞はすぐに蘇ってきた。

これには、エンタメ摂取の環境が理由として考えられるんだけど、コーラスラインの音楽を何故そこまで覚えていたかというと、学生時代にコーラスラインなど四季や東宝ミュのCDをずっと聴きながら勉強していたからなのですよ。ミュージカルを何度も観に行くなんて出来ないし、舞台のビデオなんて出てないし、家でCDを聴いて声色を真似しながら部屋で大いに歌う、という遊びをずっとやっていました。(もちろん勉強はできていない)
今も、劇場に何度も足を運ぶとかテレビ画面をずっと眺めるなんて時間はないから、移動中とか家事をしながら音楽を聴いてることが多い。
だから音楽から受けた印象が判断材料として重要なのかな、と思います。

話はズレるんだけど、実はドラマと映画をほとんど観ないんです。ドラマは1時間集中してテレビを見る習慣がないからかなと思っていて、休み休み見れるバラエティとか、家事とかしながら観れる(聞ける)音楽番組しか予約録画しない。映画は映画館に行くのが面倒なのとか、映画館で観るのに千円以上払う価値がわかんないとか、じゃあブルーレイで出たら家で観るのかというと、ドラマと同じ理由で観ない。

でも、ミュージカルなんてS席1万円以上ザラで、公演期間も会場も限られてるから行くのも十分面倒だし、1幕1時間以上で全部で3時間あったりもするし、それなのになんでわざわざ足を運ぶのか、自分でも説明がつかない。

じゃあストレートプレイじゃなくミュージカルを選ぶのは何でかなと考えてみると、やっぱり楽曲を求めているのかもしれない。あと、ストレートプレイの方がストーリーをまともに受け止めてしまうところがあるのかも。ミュージカルよりリアリティがある分だけ登場人物への感情移入もしやすいし、納得いかない展開へのツッコミもしがち。フィクションに一喜一憂するのが疲れるのかも…?疲れてるな…。
ミュージカルはそのあたり歌でごまかしちゃえるところあるし、ストーリーはよく覚えてないけど曲は好き、というのも結構ある。まぁこれは私に限った話だろうけど。

フォエバコンのライブCDを聴いていても思ったんだけど、私が欲しいのはミュージカルのライブ音源なのかもしれない。学生時代に四季のCDを聴いて育った名残で、ミュージカルCDを繰り返し聴ければ、劇場に何度も足を運べなくてもそれなりに満足できる気がする。
東宝の1789がライブCDを出してくれるというので、喜び勇んで予約しました。鳳稀アントワネットの歌声が可愛くて好きだったんだけど、レコード会社との契約上NGだったそうで残念。エリザはDVDだけど、大我くんは案の定収録されなくて勿体無いなぁ。

人はどんなエンタメにどれだけお金を出せるのか、というのが最近の興味です。雑誌は買えないけどライブには行くし映画は見る。なんならプラス料金払って4DXで見たりする。ライブは2DAYS行けるし遠方のフェスも行くけど舞台は観ない。お金を出せるかどうかの判断基準は値段だけじゃない。どうやったら集客できるのだろう。ジャニっ子の出ている舞台のメイン客層はジャニオタだけど、他の舞台はどんな客層なんだろう。例えばTV放送やDVDは劇場に足を運ぶ人が減って集客の妨げになるのだろうか、それとも将来の顧客を増やすことができるのか。そんなことが気になります。いや、別に私は営業でもなんでもないですけど…。

いろんなものに軽率に手を出したら軽率にハマって大変なことになるのでは、と心配してこの10年自制してきましたが、4カ月間自制心を解き放った結果、1番心惹かれたのは月組娘役のちゃぴちゃんでした。えええっ?!自分でもビックリです。だからってヅカオタになるほどでも無いのですが。宝塚はこわいー、こわいよーー。
2月にOMG、6月にマーダーを見た満足感で心に余裕があるのかも。これからも引き続き、まぁボチボチとエンタメ楽しんでいきます。
ミュージカルばかり観てる、と言いながら7月だけでジャニコンを3つも観ていて*2どないやねん感が強いですが。まぁそれはそれ、そういうタイミングだったということで…。

*1:滝沢歌舞伎は違うけど、これは従来通りブイ現場として入ってるから…

*2:観たのは、キスマイと嵐とJUMP。バラバラ過ぎてお腹いっぱい。