読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スパイラルコン

こーさまソロアルバム「Spiral」、私のブログタイトルはこのアルバム名から付けました(大嘘)
アルバム名はこーさまが付けたのではなく、スタッフさん案を採用したそうなのですが、こーさまの世界観に合った良いタイトルだと思います。私も良いブログタイトルを付けたものだ(自画自賛)

さて、コンサートは、大阪城ホール7/29水曜 昼の部に入りました。
もちろん土日公演が良かったんだけど、今回の日程で都合が付きそうな土日が横アリだけで、でもそんなのみんなだから横アリは激戦だろうと弱気になり、結局、平日の地元大阪に入ることにしました。

以前にも一度、こーさまソロコン平日昼公演に入ったことがあって、奥様比率がすごく高くてビックリしたのですが、あれから私も歳をとり、問答無用で奥様側になってしまいました。実際は午後休取って汗ダラダラで職場から駆けつける会社員ですが。
MCでは客席の年齢層調査が行われ、10代は皆無で40〜50代が中心であることが明らかになりました。想定通り…。平日とは言え夏休みなので、学生さんはわりと来やすいと思うのですけども。まぁ、MCがきみまろなのでターゲット層として間違ってないのかもしれません。

本編ですが、まずオーバーチュアがカッッッコイイ!!こーさまソロコンが凄いなんて観る前から知ってるけど、やっぱり凄くカッコイイ!期待が高まります。
本来なら冒頭10曲ノンストップのはずが、この回は3曲目終わりで「トラブルが発生しました!」と中断して場つなぎMC。でも、そう言われなければ予定通りのMCかと納得してしまうくらい、最初の3曲だけでもガンガンに踊ります。
この感じに既視感….と記憶を辿ると、セクバニコンでも「え…まだ踊るの…?!」と戸惑いながらガンガン繰り出されるダンス曲に釘付けになっていた時の感じに似ていました。セクバニコンは2011年、前回のこーさまソロコン(グラコン)は2012年だから、グラコンで同じ印象を持っていても不思議じゃないのに、なんで今回になって?と自問しつつ観ていました。

開演から45分程、本当のMCに入る直前の前半ラストは「IN&OUT」。グラコンの前、BPMからの定番曲で、客席も頭を激しく振るのがお約束です。お一人様にも関わらずノリノリの私(恥知らず)。しかし、見渡す限り頭を振ってる人はほとんどいない!「もっと振れや!ゴルァ!(ニュアンス)」とドSこーさまから罵声が飛びますが、やはり振らない。何故?!前回は周りももっと振ってたはずだけどアリーナ席だったから、スタンド席とは客のテンションが違うのだろうか?いや、今日はアリーナも振ってるようには見えない。後の公演で、頭を振るとこーさまの姿が見えなくなってしまうから、という理由ではないかとこーさま自身が仰ってて、なるほどと漸く納得しました。でも、私はいななうで頭を振るためにこーさまソロコンに来てるし(←どんな目的)、こーさまを見ようが見まいがカッコいいことは分かってるので、別に見えなくても良いのです。会場全体がトランス状態になるいななうは、怪しい宗教みたいでめっちゃ楽しいし、きっとそれを見てるこーさまが一番楽しいと思うんだけどな。
他に、こーさまに「MC終わるから立って」と言われても立たずに罵倒されるというやり取りもあり、こーさまソロコンプレイはなかなか高度で、1回しか入らないライトなファンには驚くことだらけです。

MCが終わって本編に戻ろうとするとまたトラブル!汗でイヤモニが壊れたようです。相次ぐトラブルに「ゾックゾクするぅ!」と興奮気味のこーさまはドM。曲と曲の間でマイクを交換する段取りになり「曲の始まりに登場しなかったら間に合わなかったんだなと思ってください」と言われたものの、私はこの回しか入ってないので、果たして間に合ったのかどうか…。
そんなことすっかり忘れてしまうくらい、本編後半も冒頭からヤバくて、手錠で拘束プレイ風DEAD ENDからのバンギャホイホイ(SHOW ME UR MONSTER)で、きみまろどこ行った?!と大混乱に陥ります。

こうやって挙げていくと、どれもこれも「好きーー!」と叫ぶしかないので省略しますが、個人的には、ボンゴドラムのカラフルな照明がすごく好きでした。ボンゴというかコンガっぽいレーザー光線(?)で面白かったです。←無知の極み
とにかく踊りっぱなしだし、メドレーは緩急激しすぎてSHOCKのコンティニューみたいだなと思いました。
今回のペンライトは赤と青に切り替わるので、キンキコンでもないのに客席が赤と青の海になっていたのが、同時期にソロコンをやってるつよさまのことを想うと、感慨深かったです。私は職場からギリギリ移動で会場入りしたので、先にペンライトを買う余裕もなく手ぶらだったのですが、ペンライトを持ってないのと違う色のペンライトを持ってくるのは万死に値するなと腹かっさばきたくなりました。

私はまだ見たことがないけれど、安室ちゃんのライブはMCなし歌いっぱなし踊りっぱなしだと聞くので、こーさまソロコンからきみまろMCが無くなると安室ちゃんライブっぽいのかな、と勝手に思ってます。昔から全く印象が変わらないけど、実は安室ちゃんは77年生まれでこーさまと1学年違いなんですよ。今回こーさまがさんざん、前回は30代前半だったけど今回は後半!アラフォー!こんなに踊るのはやり過ぎ!と訴えてましたが、確かにこの構成のライブをこの歳でしかも1日2回やるなんて、冷静に考えればやり過ぎでしょう。SHOCKが2回公演だから出来そうな気がしてしまいますが、いややっぱりオカシイ。こーさまも見るからに気力で乗り切っていて、会場によっては声が出なくなったり身体が動かなくなったりもしたようです。(ステージ環境の悪さもあったようですが)

ダンスのタイプは違うけれど、めっちゃ踊るアラフォーアイドルと言えばブイで、ブイコンは前回2013年が当初全て1日1公演予定のところを1〜2回昼追加があって、今回は追加なく全て1日1公演です。例年にない激戦ぶりに、昼追加があればと思わなくもないのですが、でもいつものペースで踊るコンなら昼夜は辛かろうなぁと納得してしまったのも事実。
ブイの上2人が実は踊り子気質だから、まだしばらく踊るブイは観られる気がしてるのですが、ブイの中で一番「ブイはダンス有りき」って思ってるのが健くんなのです。そりゃ健くん若いもーんと思うけど、実は今年で36歳、こーさま言うところの30代後半です。それもそのはず、こーさまと健くんは学年こそ違えど同じ79年生まれなのですから当然です。セクバニコンで「まだ踊るの?!」と感じたのは、当時既に40代になってた年長者を案じてであって、30代前半の健くんのことなぞ全く案じていませんでした。だから、その翌年のこーさまソロコンで踊り過ぎるこーさまを案じることは無かったのです。今回のこーさまソロコンを見てセクバニコンを思い出したのは「アラフォーでこんなに踊って大丈夫?!」という記憶からだったのか、と今更に気付き、アラフォーの壁怖い…と震え上がった次第です。こーさまと同世代のアラフォーな自分だからこそ感じるのかもしれません。

それと同時に改めて気付いたのが、こーさまと健くんの共通点です。同じ79年生まれなのは先にも述べましたが、ダンスパフォーマンスに対する向上心と、アイドルど真ん中なビジュアル。2人とも36歳にしてはあり得ないくらいの綺麗な顔立ちで、そのルックスだけでも全然アイドルとしてやっていけそうなのに、自分(たち)に求められてるのはダンスでしょ、とばかりに踊り続けている。でも、ダンスが上手いと一般的に言われるのは、ごーくんであり、つよさまなのだよなぁ。

こーさまの好きな路線はほとんど私も大好きで、だからこーさまのソロコンは観る前から一等賞確定なんだけど、観てもやっぱり一等賞でした。なんでこんなに好きなのに1回で満足できるのかな、って自分でもわからなかったんだけど、お友だちに「こーさまのソロコンはてんこ盛りだから1回でお腹いっぱいになりますよね」と言われて、まさにそれ!と膝を打ちました。SHOCKのコスパも尋常じゃないけど、ソロコンのコスパも尋常じゃない。こんな凄いパフォーマンスを高齢化する一部の固定ファンだけで独占するのは本当にもったいないので、1回でいいから他G担さんにも観てもらいたいのです。毎回この結論になるわりに、今回の日程では気軽にお誘いできなかったのが本当に残念なのですが…。こーさまのソロコンは毎年やるわけではないので、もしかしたらまた3年後、もうちょっと早くできるかもと言ってた気もしますが来年はなんか無理そうなので、映像だけでも観ていただきたいです。でも、是非きみまろMC込みで観ていただきたいから、それがどこまで映像に残るか…。きみまろMCのレポはツイッターでも他G担さんに結構反響大きかったから、それをキッカケでもいいから、こーさまのソロコンが観たいなって、たくさんの人に思ってもらいたいです。