去年(2023年)も1~3月にトニコンがあったのと、当時すでにイノはアイランド社の社長になっていたけれど、その後更になんやかんやなってしまったので、まさか今年もトニコンをやるなんて思いもしませんでした。
3月のアテプリ2にまーくんさんが出た時の告知で「あるけどまだ言えない」と言ってたのが、まぁ4月からの特捜9の主題歌はあるやろとは思っていましたが、6月からトニコンがあるとは想定外でした。現場にいたまー担さんらしき方々は「秋に舞台があるのかな~」と仰っていて、それはあるかもしれないけど秋までは何もなくて良いの?!とは思っていたのですが。まさかトニコンとは。
発表されたコン日程が見事に平日だらけであることにファンは悲鳴を上げていましたが、去年だってほとんどが平日だったのになんでこの反応なのかな、とも不思議に思いました。もしかすると、去年が平日ばかりだから次は土日が増えると期待していたのか、去年はまさかトニコンをやるとはという驚きで日程を気にしていなかったのか。
私は1回入れればいいというスタンスなので平日でもそこまで困らないのですが、倍率が読めなくて1名義で2口申し込んだら両方当選してしまったのにはちょっと困りました。一般発売でも関東圏以外の会場は残っている状態だったので、そんな感じなんだなぁと思った次第です。この経験は次に生かそう。
私が入ったのはツアー前半の京都と大阪でした。ツアー最初の仙台に入った方々が「これはネタバレなしで見て欲しい」と仰る様子から察したので、セトリは確認しました(ひねくれ者)。だってその反応はわかっちゃいますよ〜(笑)中途半端に勝手にあれこれ予想するよりは、知ってしまった方がスッキリするタイプです。皆さま、ネタバレに配慮して何も呟かないのではなく、ふせったーで呟いてくださるので助かります。
お知らせ!
— 上田誠(ヨーロッパ企画/脚本家) (@uedamakoto_ek) 2024年5月20日
トニセンさんの全国ツアー「20th Century Live Tour 2024 ~地球をとびだそう!~」に、上田と酒井が参加しています。
脚本:上田誠
ロボット制作:酒井善史
です。
コンサートに脚本とロボットってね。
何かおきます。
一般発売こちら。https://t.co/u4HlCKEwqy#20thCentury#トニセン
事前に発表された「脚本:上田誠 ロボット制作:酒井善史」という情報から、毎度おなじみの小芝居がどうなるのか、ロボットがどんなふうに絡むのかがネタバレポイントなのかなと思いましたが、実際そこはそれほど重要ではなかったように思います。PARABOはグッズのルームライトとして事前に姿が明らかになっていたので、ロボットとはPARABOのことを指している、というだけの話です。
ネタバレなしで、とアドバイスしてくださる理由はおそらく、V6やカミセンの曲を歌うことに驚いて欲しいからだろうと、皆さんの反応を見て思いました。でも私は、それらの曲を歌うことをさほど意外だとは思っていなかったのです。だからセトリもあっさり確認できた。どのような演出で歌うのかはセトリだけでは想像できなかったので、ギャラクシーソニックにおける披露曲として歌われたのを見て、その自然な構成に感心しました。これは事前に把握していなかったので、新鮮に驚けて良かったです。ふせったーでもわざわざこれをネタバレする人は見かけませんでした。
では何故、皆さんはトニコンでV6やカミセンの曲を歌ったことにそんなに驚いたのか?それは私には分からないので、逆に何故私が意外に思わなかったのかと言うと、前回のトニコンでも退所前の健くんのソロコンでもアテプリでもV6の曲を歌っていたからです。歌ってましたよねぇ?なんで今回、みんなそんな反応になったんだろう。
トニコンの少し前にCSで今井翼くんのライブを見たのですが、タッキー&翼や旧事務所時代の曲をガンガン歌っていてビックリしました。滝翼は2人とも退所しているのに、そんなこと全く感じさせないあの頃の翼ソロコンのままでした。退所後のライブを見たのは初めてだったし、今回は休養明け再始動ということもあり、この選曲が今回だけのことなのかは分からないのですが。
あと、ちょうど宝塚の一番の推しである月組トップスター・月城かなとさん(れいこさん)が退団公演中でして、7/7に無事ご卒業されたのですが、れいこさんは月組をどのように繋いでいくかを考えて退団時期を決めたそうです。宝塚は千秋楽に退団者が1人ずつ挨拶するのですが、宝塚への愛と感謝、そしてこれからも宝塚が続いていきますようにと祈る方が多い印象です。宝塚では昔から歌い継がれる曲や作品があります。ベルサイユのばらも50周年です。当たり役というものはあるでしょうが、先輩の姿に憧れた後輩たちが歌い継いでくれたからこそ、今の世まで残っているのです。
喫茶二十世紀のコンセプトも「ずっと在り続ける喫茶店」です。やむなく閉店した喫茶店から備品などを引き継ぐのも、後の世に受け継いでいくという意思を感じます。
そんなわけでトニセンが「受け継ぐ」というテーマと真剣に向き合っていることは以前から理解していたので、V6やカミセンの曲をやることも「さもありなん」くらいに受け止めました。でも、ファンの反応を見ているとそうでもなさそうで、それは何故なんだろうと、とても気になっています。私が気付いていない何かがありそう。
トニコンが始まる前から「懐かしい曲をやる」「先輩の曲とか」みたいなワードを目にしていたので、光GENJIとかやるのかな〜?(ちょうどトニコン前に坂長がアツヒロくんとご飯食べに行ったりしてた)などと予想していました。蓋を開ければ少年隊メドレーでなるほどと思いました。光GENJIはU&Sでも出来るもんね。
ダンスが得意なアイドルは多いけれど、少年隊のダンスは現代のダンスとは違っているから、最近のアイドル曲ではあまり見ない気がします。というかV6だってこんなダンスはしていないかも?ダンスは全然詳しくないのでよくわかりませんが。
宝塚が受け継いでいる伝統はまだわかりやすいけど、旧事務所の伝統ってなんかわかりにくいなとずっと思っていて、そんなこと言ってる間に事務所が無くなったから余計に説明しづらくなったんだけど。でも、事務所の名前だけではない、後輩たちが憧れたり受け継ぎたいと思うものが積み重なっているはずなんだよね。ファンのことも考えてくれているのだとは思うけど、ファンなんて勝手に付いたり離れたりするものだから、この事務所で活動することに人生賭けてる自分たちや後輩たちのために、この1年いろんな選択をしてきたと思ってるので、箱にしまって火葬しちゃうんじゃなく、受け継いでいくことは大事だよね、ということをずっと考えていたし、このトニコンでも考えさせられました。
トニコンオーラスがYouTubeで配信されるとのことで、それを見たらようやくネタバレ感想も流れてくるでしょうし、私もオーラスを見て何を感じるかはわからないので、とりあえずそれまでにこのブログをアップしておこうと思います。(7/18現在)